![]() |
(いんのごしょどころ)
手遊びに筆で書いた文字や文書(もんじょ)などを紹介してますが、 今後増えるかどうかはかなり怪しいです・・・。 何せ、見よう見まねですので。 ともかくも「実践を!!」と言っている以上 恥を忍んで開き直って何でもやります! また、文字や文書関連のものはこちらでご紹介します☆ |
![]() 自作歌物語もこうして書くと、その気分になれます♪ これは、まだアップしていない作品の下書きです |
![]() ↑ もちろん檜扇の板にだって歌を書き付けてしまいます。 様々なものに書き付けられた歌が出土品からも見つかっています。 |
||
自作歌物語案 |
![]() |
![]() |
↑ ちょっとみにくい画像で申し訳ありませんが 下に冊子、上に巻紙が置いてあります。 下の冊子は日記です。 ついでに、表紙の裏に絵も描いてみました。 日記の中身が見えてしまうのは、あまりに 恥ずかしいので、いただいたお手紙で隠して しまいました(笑) そして、いただいたお手紙も雰囲気が 良かったので断片を御紹介しました。 |
最近、高野切を書写して手習いをしています ヤバイ・・・楽しいです!! |
|
![]() |
![]() |
|
||
![]() |
||
![]() |
← デジタル公開されたものを和紙にプリントアウトしたところです。 |
|
→ 表紙の裏などにも砂子の和紙や 好みの和紙を加え、冊子にしていきます。 |
![]() |
|
![]() |
← 糸でそれぞれのページを綴り 綴じます。 表紙には好みの織物を張ります。 |
|
→ 同じプリントアウトしたものでも 和綴じの冊子にすると 気分が違います。 ちょっと固めの和紙にしすぎたのが今回の反省点ですが、 プリンターで印刷するには仕方がないです。 次々と琵琶で弾いてみたいと思います☆ どんな響きがするのかとても楽しみです! |
![]() |
色々な、平安時代に関するコピー資料なども糸で綴じて冊子にすると、素敵な見栄えになり、 資料を読むのも楽しくなるので、お薦めです!! |
|
![]() |
![]() |
本を綴じるのも、ちょっとした工作のようでとても楽しんでできます。 |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |